60歳定年後の設計図

【60歳からのキャリア戦略】定年後の不安が「生涯現役の確信」に変わる、第3の働き方「独立プロフェッショナル」とは?

投稿日:2024年7月18日 更新日:

はじめに:定年退職は「終わり」ではなく、自由への「入り口」だった

定年を迎えるにあたり、あなたはこのような不安を感じていませんか? 

「毎日通勤していた場所がなくなる喪失感」 

「再雇用で給与が下がる中、モチベーションを維持できるかという懸念」

かつての私もそうでした。組織の中で出世を目指し、ビジネス書を読み漁る、いわゆる典型的な企業戦士でした 。

しかし、60歳で定年退職を迎え、働き方をガラリと変えた今、私の人生はかつてないほどの「充実」と「自由」に満ちています。

私が実践しているのは、組織にぶら下がるのでもなく、かといって無謀な起業をするのでもない。

これまでの経験を武器に、個人事業主として企業と対等に渡り合う「独立プロフェッショナル」という働き方です 。

1. 60歳で手に入れた「3つの自由」と「幸福」

独立プロフェッショナルとして働き始めてから、私のライフスタイルは劇的に好転しました。

もしあなたがこの働き方を選択すれば、次のような未来が待っています。

① 時間と場所からの解放

毎朝の満員電車、無意味な会議、管理のための出社。

これらは全て過去のものとなりました。現在は完全在宅のリモートワークです 。

目覚まし時計に頼らず自然に起き、コーヒーを飲み、そして愛犬と散歩をする。

そんな人間らしい朝を取り戻しました 。

もちろん、効率的に仕事をこなし、昼休みには仮眠をとってパフォーマンスを最大化する。

スーツを脱ぎ捨て、ラフなスタイルで働く快適さは、何物にも代えがたいものです 。

② 経済的なゆとりと社会貢献

「定年後は節約生活」というイメージがあるかもしれません。もちろん、ムダ使いに浪費するのは言語道断ですが、会社員時代と遜色ない報酬を得ることも可能なのです。

それは、独立プロフェッショナルは雇用契約ではなく、業務委託契約ですので、収入源を複数持つことが可能だからです 。

また、契約案件によっては、それまで以上の報酬と役割を任されることもあるため、責任感を持って日々の仕事と向き合えます。

さらには、会社員時代とは異なり、収入のコントロール権を自分で持てるため、スーパーの価格を気にせず買い物をしたり、余裕資金を寄付に回したりといった、精神的な豊かさを手に入れることができました 。

③ 家族との絆の再構築

何より嬉しかったのは、家族との時間です。雨の日には車で駅まで送迎し、家族から「ありがとう」と言葉をかけられる。夕食時間には一緒に食卓を囲み、何気ない会話を楽しむ 。忙しい会社員時代に失われていた「家族との時間」を取り戻せたことが、私にとって最大の報酬かもしれません。

④ 老親の介護

もう一つ、私がこの働き方を選んで本当によかったと、心から思った出来事があります。

それは、高齢の父を自宅で看取れたことです。

私が60歳定年退職し、独立した当時は、父が健在でした。高齢ではありましたが、自分のことは自分でこなす人でしたが、その後病気となり、日々の生活サポートが必要となりました。

この時の父の言葉は忘れられません。「お前が家にいてくれて、安心だ。」

それまで、起業失敗などで散々迷惑や心配をかけてきましたが、この言葉を聞いた瞬間、少しだけ報われた気がしたことを覚えています。

2. 失敗から学んだ「堅実な独立」の極意

偉そうなことを言っていますが、私は一度、50代で起業に失敗しています 。

40代後半で雇われ社長として、オーナーとの二人三脚で経営実務を担ってきた経験があった私は、その後、勢いで会社を設立し、ポータルサイト運営事業を立ち上げました 。

結果は、惨敗でした。

2年ほどで事業を畳み、サラリーマンに戻るという屈辱を味わいました 。しかし、この「失敗」があったからこそ、定年後の独立では「リスクを最小限にし、確実に収益を上げる方法」にたどり着けたのだと思います。

それが、「いきなり会社を作るのではなく、自分のスキルを切り出して業務委託契約を結ぶ」というスタイルです 。

これなら、過大な初期投資も、在庫リスクもありません。必要なのは、あなたが長年培ってきた「経験」だけです。

3. あなたの「当たり前」が、誰かの「価値」になる

「自分には特別なスキルなんてない」

そう謙遜される方が多いですが、それは間違いです。

あなたが会社員時代に当たり前にこなしていた業務、管理経験、折衝能力。

それらは、社外の人間から見れば「喉から手が出るほど欲しい専門スキル」になります 。

私は最初の起業から10年を経て、ようやく、ビジネスの種は自分の中にあったことに気づきました 。

なので、私と同世代の方、特に現在の会社の中で今後も働き続けるイメージが持てない方には、ぜひトライして欲しいと考えています。

会社員という立場を離れ、独立プロフェッショナルという新たな立場を手に入れると見える世界も違ってくるものだからです。

結び:まずは自分の「市場価値」を知ることから

60歳からの人生は、誰かに管理されるものではありません。

自分で働き方を選び、付き合う人を選び、収入を決める。

そんな「独立プロフェッショナル」への扉は、あなたの目の前にあります。

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