
はじめまして。『独立プロフェッショナル』の吉岡です。
私は、60歳で定年退職し、これまでの会社員時代に培ってきたスキルと経験を武器に、法人と業務委託契約を締結し、4年以上に渡って働き続けています。
この働き方を業務委託型独立と定義して、独立プロフェッショナルと総称しています。
私が使っている「独立」という言葉は、起業や会社設立を意味するものではありません。
再雇用や転職に代わる選択肢として、これまでのキャリアを業務委託という形で切り出し、個人として働くことを指しています。
そして、この独立プロフェッショナルという働き方は、私たち世代にとって理想的だと実感しており、定年を間近に控えた50代の方や既に60歳再雇用を選択している方に向けて、「会社に頼らず、これまでの経験だけを武器に、個人で堅実に稼ぐ方法」をお伝えする活動をしています。
私自身、この働き方にシフトしたことで、60歳での定年退職直後から、それまでと変わらない報酬を得続けており、完全在宅・フルリモートでの自由な生活を実現しています。
しかし、ここに至るまでの道のりは、決して順風満帆ではありませんでした。
53歳での「起業」失敗と、挫折の日々
実は、私は一度、起業に失敗しています。
53歳のとき、「一国一城の主になりたい」という憧れだけで会社を辞め、起業しました。 しかし、経営のノウハウもなければ、明確な勝算もありませんでした。 あったのは「やる気」と「根拠のない自信」だけ。
結果は、惨敗でした。
貯金を切り崩し、借金を背負い、精神的にも追い詰められ、結局はサラリーマンに戻るという苦渋の決断をしました。
「50代からの起業は、夢を見るほど甘くない」 これが、私が身を持って学んだ痛い教訓です。
※この時の泥沼の失敗談は、こちらの記事「起業に失敗した僕だから言える。50代は「社長」を目指すな、「プロ」になれ」で包み隠さず書いています。反面教師としてぜひお読みください。
60歳、「再雇用」ではなく「独立プロフェッショナル」を選んだ理由
サラリーマンに戻り、悶々とした日々を過ごして迎えた60歳の定年。
会社からは「嘱託社員(再雇用)」としての契約を提示されました。
しかし、その給与額は現役時代の半分以下。
仕事内容は変わらないのに、給料だけが下がる。
「本当にこれでいいのか? 私の人生はこれで終わるのか?」
そう自問自答した末に、私は再雇用を断り、再び「独立」の道を選びました。
ただし、今度は「社長」を目指すのはやめました。
「独立プロフェッショナル(インデペンデント・コントラクター)」として、営業・総務・法務など、自分が会社員時代に培ってきた「実務スキル」を切り売りすることにしたのです。
すると、驚くべきことが起きました。
退職からわずか数日で業務委託契約が決まり、サラリーマン時代の給与と遜色のない収入(月50万円)を得ることができたのです。
特別なスキルはいらない。必要なのは「見せ方」だけ
私が現在行っている業務は、決して特殊なITスキルが必要なものではありません。 30年以上の会社員生活で当たり前にやってきたことを、Zoomやチャットを使って提供しているだけです。
世の中のベンチャー企業や中小企業は、私たちシニア世代が持っている「当たり前の経験(管理能力、調整力、実務知識)」を喉から手が出るほど欲しがっています。
ただ、多くの同世代の方は、その「自分の価値」に気づいていません。
そして、やり方を知らないがゆえに、安月給の再雇用やアルバイトに甘んじているのが現状です。
これは、あまりにももったいないことです。
私のミッション
私の使命は、かつての私のように「定年後の働き方」に悩み、将来に不安を感じている50代・60代の方々に、「第三の選択肢」を手渡すことです。
そのために独立プロフェッショナル育成コンサルタントとして活動しています。
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退職金を投資してカフェを開く必要はありません(リスクが高すぎます)。
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難しい資格を今から勉強する必要もありません。
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プライドを捨てて、安い給料で働き続ける必要もありません。
あなたの中には、すでに「売れる武器」が眠っています。
それを正しく棚卸しし、適切な相手(企業)に届けるだけで、人生は劇的に好転します。
「50代からは、経験を武器に自由に生きる。」
私と一緒に、そんな「ライフシフト」を実現しませんか?
まずは、このブログやメルマガで、そのための具体的な方法を受け取ってください。