僕が50歳を過ぎてから知った人生の真実

僕が最近よく考えるのは、本当に人生って不思議だなぁ…ということ。

だって、若い頃には知らなかった、気づかなかったことの意味が、ようやく分かるようになってきたから。

なんだ、あの時経験したことには、こんな意味があったのか!とか、

 

僕がなぜ50代であったか?には、実は明確な理由があるんだ。
だって人によっては、若い頃、それこそ20代や30代でその境地に到達する人もたくさんいるからね。
これは、最近そういう人が多くなってきたのではなく、僕らがそういう人を知る機会が増えたからなんだね。
その理由は、、、
IT革命による高度情報化時代になったから。
つまり、誰でも、市井の個人が自由に自分の情報を発信することができるからなんだね。
そして、そういった情報に誰でも触れることができるからでもあるんだ。
いわゆる偉人伝を僕らも子どもの頃に読んだけど、今はリアルタイムで本を読んでいるような感じかな。

ちょっと話が逸れてしまったしまったから、元に戻すね。
人によっては若くして知る人生の真実を僕はなぜ50代で知ったか?
言い換えれば、50代になるまで知ることができなかった理由は何か?
この答えは、、、
魂の年齢が若かったから、なんだ。

人生は肉体的な生きると、魂としての生きるの2種類があるのが、真実なんだ。
つまり、魂として生きるという経験を積んだ時間が、肉体的な生きる時間と密接に関係しているんだよね。
この辺りの話はかなりスピリチュアルな世界のことなので、人によっては拒否反応が出る人もいるけど、そう考えれば腹落ちする人も多いんじゃないかな。

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